鳥栖市議会 2022-04-14 12月14日-06号
こちらは、ばれいしょの安定生産と、病害虫抵抗品種の導入・普及拡大ということで、予算が78万7,000円で計上されております。 この点について、まず、市内のばれいしょの生産者数、そして、ばれいしょの安定生産の事業費66万7,000円の対象者及び対象者数、そして、ジャガイモシストセンチュウ抵抗性品種等の導入、普及拡大の経緯と、鳥栖市の被害状況をお示しください。
こちらは、ばれいしょの安定生産と、病害虫抵抗品種の導入・普及拡大ということで、予算が78万7,000円で計上されております。 この点について、まず、市内のばれいしょの生産者数、そして、ばれいしょの安定生産の事業費66万7,000円の対象者及び対象者数、そして、ジャガイモシストセンチュウ抵抗性品種等の導入、普及拡大の経緯と、鳥栖市の被害状況をお示しください。
そのような中、鹿児島県肝付地方では、地域の特徴である甘しょの焼酎絞りかすの食品残渣を活用して、地産地消の飼料供給が行われております。それと合わせて、粗飼料生産はコントラクター、飼料調整はTMRセンター、親牛の飼養は個別の農家、子牛の育成は保育センター等地域における役割が分業化され、執務が構築されておりました。
これは前任者をよいしょするわけじゃないですけど、市長、先ほどのあれで言いましたときに、前任者の7つの施策で黒字出ているんですよ。だから、市長がね、そういうのはせんで何で方向転換をしようとされるのかが私にはわかりません。
せっかくバスカットまであるにもかかわらず、またがって行かないといけないということで、15センチメートルの高さを高齢者の人がよいしょっと行くのも、果たしてこれもきついんじゃないかなというふうな気がしております。 そこでなんですが、先ほど言いましたように、この点字ブロック、せっかく整備をしているにもかかわらず、そこに障害物となるベンチがある。
ただ、参考のために御紹介したいのは、車椅子の方が今までは車椅子で行って、公民館の段差があって、職員の方によいしょと抱え上げてもらって手を煩わせていたので行かないようになったと。でも、今回、「車椅子で投票できますか」という問い合わせがございましたので、「大丈夫ですよ」という話をしましたら、「ああ、それはよかった。そんならぜひ投票に行きます」という声も数件、現に電話であっております。
この間の図書館の取り組み、主なものでございますけども、まず全国的にも珍しい昭和31年の夏の海浜、海浜を利用した水辺の図書館や、それから昭和30年のこかげこどもとしょかんの実施、それから昭和29年の子ども室の設置、昭和47年からの移動図書館車「まつかげ」の運行開始など、それぞれの時代に応じて先進的な取り組みを実施いたしてきております。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 中川議員。